小児歯科・予防歯科の関歯科医院デンタルコラム2

予防歯科・小児歯科なら関歯科医院トップページ
デンタルコラム

0002: ムシ歯を予防するのは何故?

「ケーキもアメも食べたい。」「たまにはジュースを飲んでそのまま寝ちゃうことだってある」

確かにムシ歯の主原因となりうる行動ですが、人間だれでも勝手気ままに食欲を満たしたり、疲れていれば怠惰になってしまうことだって時にはあります。でも、だからといって食べたいものをがまんしたり、1日たりともケアを怠ることなく神経質になっていては「歯」以外の健康を損ねかねません。ですので、甘いものを食べたり、歯磨きをせずにうたた寝したくらいではびくともしない強い歯をつくること、つまりは、ちょっとした気のゆるみくらいではムシ歯にならないための予防をしておくことが必要です。

その予防方法とは、ムシ歯菌の量をコントロールすること。

人間のお口の中には、少なからずムシ歯の原因菌が存在します。甘いものを食べたり、食後のケアを怠ったりすると、この原因菌が繁殖しやすくなります。ムシ歯になるメカニズムは、原因菌が歯に侵食した場合に起こるという仕組みなので、菌の量が増えればそれだけムシ歯になる確率は高まるということになります。

つまり、歯磨きや薬剤によるマウスケアでムシ歯菌の量を減らすことによって、ムシ歯になる確率を低減させることができるわけです。さらに、フッ素塗布などで歯を保護しておけば、ムシ歯菌の侵入を防ぐことができます。

ムシ歯のことなんか気にせずに「おいしい」と思って食べることが身心の健康のためにも一番大切。「気にせず」のための「予防」だと思います。


気付いてますか?虫歯のサイン
むし歯菌除去プログラム
関歯科医院 群馬県利根郡みなかみ町月夜野538