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    <title>歯科医院</title>
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    <updated>2011-12-22T14:47:15Z</updated>
    
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    <title>歯周病と全身の病気―糖尿病 - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
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    <published>2012-01-07T14:33:13Z</published>
    <updated>2011-12-22T14:47:15Z</updated>

    <summary>歯周病菌がこの糖尿病の病状を進め、悪化させるものであることがわかってきました。これまで、糖尿病が歯周病のリスク因子であることは知られていましたが、逆に、歯周病も糖尿病のリスク因子であることが解明されてきたのです。</summary>
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    </author>
    
        <category term="歯周病から他の病気に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	歯周病は糖尿病のリスク因子</h3>
<p>
	厚生労働省の調査によると、糖尿病が強く疑われる人は７４０万人、可能性を否定できない人を合わせると1620万人（平成15年『糖尿病実態調査）もの数にのぼることがわかりました。</p>
<p>
	<a href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/" target="_blank">糖尿病</a>は、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンの働きが不十分なため、血液に含まれるブドウ糖の量（血糖）が異常に多くなる病気です。血糖値が高い状態が長く続くと、血管壁に負担がかかり、その結果、さまざまな合併症を引き起こします。三大合併症といわれる腎症や網膜症、末端神経障害をはじめ、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞など、合併症は全身に及びます。しかし、血糖が高いだけで自覚症状はとくになく、それが糖尿病の怖いところでもあるのです。</p>
<p>
	最近の研究で、歯周病菌がこの糖尿病の病状を進め、悪化させるものであることがわかってきました。これまで、糖尿病が歯周病のリスク因子であることは知られていましたが、逆に、歯周病も糖尿病のリスク因子であることが解明されてきたのです。歯周病と糖尿病は、お互いに悪影響を与え合う存在であるのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	インスリンの働きを阻害する生理活性物質があった</h3>
<p>
	歯周病が長引き、炎症が拡大していくと、免疫機能がバージョンアップし、さらに菌とたたかうため、サイトカインなどの生理活性物質が作られます。そのひとつにＴＮＦ‐&alpha;という生理活性物質があるのですが、実はこれにはインスリンの働きを妨げる作用があるのです。インスリンには、血糖を<br />
	低下させる働きがありますから、ＴＮＦ‐ａの作用で働きが阻害されると、血糖のコントロールがうまくいかなくなり、糖尿病は悪化してしまうというわけです。</p>
<p>
	糖尿病患者さんの歯周病を治療したところ、血糖コントロールがよくなり、糖尿病が改善されたという報告は、歯周病が糖尿病のリスク因子であることを裏づけています。</p>
<h3>
	全身の健康のために歯周病予防・早期治療を</h3>
<p>
	そのほか、ある種の慢性関節リウマチ、慢性腎炎など、歯周病菌が関係しているとみられている全身の病気は少なくありません。それぞれの病気と歯周病との関係はまだはっきりしたものではありませんが、歯周病の菌自体や、菌の持つ毒素、あるいは炎症が生みだす生理活性物質によるものと推測することはできます。</p>
<p>
	いずれにせよ、歯周病の予防と早期治療の大切さは、いくら強調しても、しすぎることはないでしょう。歯周病を放っておいたら、ある日突然、心筋腫塞や脳卒中の発作におそわれかねないし、いつの間にか糖尿病を進行させたりするのですから&hellip;&hellip;。</p>
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    </content>
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    <title>歯周病と全身の病気―妊娠への影響 - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
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    <published>2012-01-05T14:28:02Z</published>
    <updated>2011-12-22T14:32:26Z</updated>

    <summary>妊娠している女性が歯周病にかかっていると、早産になったり、赤ちゃんが低出生体重児となる確率が７倍も高くなる、というものでした。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病から他の病気に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	妊娠中の歯周病は、早産や低出生体重児の確率が７倍に</h3>
<p>
	数年前、アメリカで発表された次のような報告に、妊婦さんたちはさぞ驚き心配したことと思います。それは、<a href="http://www.kodadowd.com/funinsho/" target="_blank">妊娠している女性</a>が歯周病にかかっていると、早産になったり、赤ちゃんが低出生体重児となる確率が７倍も高くなる、というものでした。</p>
<p>
	早産とは、妊娠23～36週での出産をいいます。37週以降のお産であれば、ほぼ成熟した赤ちゃんが生まれますが、それ以前の出産、それも週数が少なければ少ないほど、赤ちゃんはまだ小さく、おなかの外に出ても自力で生きていく可能性は低くなります。最近は数百ｇで生まれた赤ちゃんも、ＮＩＣＵ（新生児集中治療室）などの設備が整った病院であれば、育つことができるようになってきてはいますが、それでも早産は避けたいトラブルです。</p>
<p>
	また、低出生体重児というのは、生まれたときの体重が2500g未満で、正常範囲より少ない体重で生まれた赤ちゃんのことをいいます。これまでも、タバコを吸っている妊婦さんから生まれる赤ちゃんは低出生体重児となりやすいと指摘されていましたが、歯周病も妊婦さんにとって、新たな危険因子となったのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	炎症が作りだしたプロスタグランディンが子宮を収縮させる</h3>
<p>
	歯周病菌の妊娠に与える影響にっいては、次のように考えられています。</p>
<p>
	歯周病が長引いたり拡大すると、免疫機能が活発に働きだし、細菌とたたかうために、サイトカインのようなさまざまな生理活性物質を作りだします。そのひとつに、プロスタグランディンという物質があるのですが、火はこの物質は子宮を収縮させる働きがあるのです。つまり、歯周病の原因菌そのものが悪さをするのではなく、菌とたたかうために作りださねた物質が悪影響を引きだしてしまうわけです。</p>
<p>
	プロスタグランディンという物質は、お産が始まってもなかなか陣痛がつかない場合に用いる陣痛促進剤として使われているほどですから、その作用たるや、推して知るべし、です。プロスタグランディンに刺激され子宮が収縮し、予定日までにはずいぶん間があるのに陣痛がついてしまうと、早産になってしまいます。</p>
<p>
	また、本格的な陣痛につながらないまでも、いつも子宮が収縮を繰り返していると、赤ちゃんに届く酸素や栄養が不足してしまいます。胎内にいる赤ちゃんにとって必要な栄養や酸素は、母体から胎盤を通して届けてもらうしかないのです。ところが、その子宮が収縮を繰り返していると、赤ちゃん<br />
	は栄養や酸素不足で、発育が妨げられます。結果、週数は問題なく予定日近くで生まれても、低出生体重児になってしまうのです。</p>
<p>
	妊娠するとホルモンの関係で歯周病になりやすくなるため、歯周病を患う妊婦さんは少なくありません。症状がみられたら、産婦人科の主治医に相談のうえ、できるだけ早く治療を受けましよう。炎症を長引かせてプロスタグランディンを作りださせる前に、早めに治しておくことが大切です。</p>
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    </content>
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    <title>歯周病と全身の病気―心内膜炎・誤嚥性肺炎 - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
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    <published>2012-01-03T14:12:27Z</published>
    <updated>2011-12-22T14:21:36Z</updated>

    <summary>先天的な心疾忠を持つ人は、歯周病予防をとくに心がけ、歯磨きの際の出血など少しでも症状があるときは、早めの治療に努めましょう。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病から他の病気に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	歯周病菌が心臓に入り込み心内膜炎を発症</h3>
<p>
	歯肉の血管から侵入し、全身をめぐる歯周病菌は、体内のいろいろな臓器にもぐり込み、新たな感染症を引き起こします。</p>
<p>
	心内膜炎もそのひとつです。心内膜炎は、心臓の内側をおおう膜に生じた炎症ですが、かかるのはもともと心疾患を持っている人がほとんどです。先天性心疾患で心臓の弁に障害があったり、ペースメーカーを入れている人は、弁の周囲の血液の流れが滞りがちなため、そこに歯周病菌が入り込むと、心内膜に炎症を起こしてしまいます。もっとも心内膜炎を起こしやすいのは左心房と左心室の間にある僧帽弁で、大動脈弁がこれに続<br />
	きます。</p>
<p>
	以前から、心内膜炎を起こす細消のおよそ半分は、口腔内常在菌の緑色連鎖球菌であることはよく知られていました。それに、歯周病の原因菌であるグラム陰性菌も加わったわけですが、ほかにもカンジダなど多くの菌が原因になっています。</p>
<p>
	代表的な症状は発熱です。疲労や、倦怠感、頭痛などがみられる場合もあります。</p>
<p>
	先天的な心疾忠を持つ人は、歯周病予防をとくに心がけ、歯磨きの際の出血など少しでも症状があるときは、早めの治療に努めましょう。また、歯周病菌に限らず、口腔内常在菌でも発症しますから、歯の治療を受ける場合は、持病があることを告げることが大切です。とくに、先天性心疾患のある子どもの場合は、虫歯治療の際も注意が必要なため、治療前に、抗生物質を投与することもあるようです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	気道に入った異物と一緒に侵入する口の中の細菌たち</h3>
<p>
	高齢者になると、肺炎にかかりやすくなります。とくに、食べ物や飲み物が気管のほうに入ってしまい、その際一緒に入り込んだ口腔内の細菌が原因で起きる誤嚥性肺炎が増えてきます。とくに、寝たきりになった場合や、病気の場合にかかりやすく、寝ている間に、口腔や咽頭の細菌が唾液とともに気道に入ったりすることもあるようです。ふつうは、気道など呼吸器粘膜上皮にある線毛が異物を排除するのですが、年を重ねるごとにこの力も衰え、まちがって異物が気道に入りやすくなってしまうのです。</p>
<p>
	この誤嚥性肺炎の患部からは歯周病菌が検出されており、グラム陰性菌が原因で肺炎を起こすことが明らかにされています。歯周病菌以外に、口腔内の常在菌でも肺炎を起こすことがあります。いつもは何の影稗力もない常住菌なのに、体の免疫力が落ちると、少しずつ肺まで感染し、それが原因で突然病気を引き起こすことがあるからです。しかし、常在菌よりも強い心性を持つ歯周病菌であれば、肺炎を発症する可能性はさらに高くなります。</p>
<p>
	その意味では、高齢者ほど歯周病予防が大切といえるでしょう。半年から３ヵ月に１回は定期的に険診を受け、こまめにブラッシングをして予防を心がけましょう。<span style="display: none">&nbsp;</span><span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>歯周病と全身の病気―動脈硬化 - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
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    <published>2012-01-01T13:53:20Z</published>
    <updated>2011-12-22T13:57:35Z</updated>

    <summary>歯周病菌の影響で、糖尿病などの持病が悪化したり、動脈硬化や心内膜炎などの病気を引き起こすほか、早産など妊娠中のトラブルにも影響を与えるといったことがわかってきたのです。</summary>
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        <category term="歯周病から他の病気に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	歯肉の血管にもぐり込み、全身をめぐる歯周病菌</h3>
<p>
	これまで歯周病は、口の中に限った病気とみられてきました。しかし、さまざまな研究の結果、現在では、歯周病と全身の病気との関係が指摘されています。歯周病菌の影響で、糖尿病などの持病が悪化したり、動脈硬化や心内膜炎などの病気を引き起こすほか、早産など妊娠中のトラブルにも影響を与えるといったことがわかってきたのです。</p>
<p>
	歯周病菌が全身の病気を引き起こす理由は、歯肉にある豊富な毛細血管にあるようです。歯周病原因菌のグラム陰性菌が歯肉組織まで侵入してくると、豊富な血管に入り込み、血液を介して全身にまわります。その結果、体の各部に病気を発症させることになるのです。また、グラム陰性菌以外にも、菌に対抗するため免疫機構が作りだすサイトカインなどの生理活性物質も関係しているとみられています。</p>
<h3>
	歯周病菌が血管に付着し動脈硬化を起こす</h3>
<p>
	歯周病菌が引き起こす病気のひとつ、動脈破化から説明しましょう。動脈硬化とは、動脈の血管の内側にコレステロールなどが付着して、内腔が狭くなり、血管の弾力性が失われ硬くなった状態をいいます。</p>
<p>
	この動脈硬化になった血管壁から、歯周病菌が検出されることが多々あり、これは、歯肉の血管から全身にまわった歯周病菌が血管壁に付着し、そこに血小板などが引っかかり、動脈硬化になったとみられています。</p>
<p>
	以前は、コレステロールが血管に付着することから、高脂血症が進んで動脈硬化になるとみられていました。しかし、細菌やウイルスが引き金となり、動脈破化を起こすこともある、というのが最近の見解です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	心臓や脳の血管なら心筋梗塞や脳卒中の心配も</h3>
<p>
	動脈硬化になると、血の塊の血栓ができやすく、血管が詰まったり、破れて出血するなどの危険性が高まります。心臓の冠状動脈の動脈硬化が進むと、狭心症や心筋梗塞などが心配されます。また、脳の血管が狭くなったり詰まると、脳梗塞や脳卒中などを引き起こしかねません。</p>
<p>
	そもそも、歯周病と動脈硬化の関係が注目されるようになったのは、この冠状動脈疾患の患者さんたちから歯周病菌が検出されたというアメリカの調査報告からでした。</p>
<p>
	また、フフンランドでも、心臓疾患のない人約２万人を14年間追跡調査し、その後、心臓疾患になった人とならなかった人の２つのグループに分け、それぞれのグループで歯周病の有無を調べました。その結果、歯周病にかかっている人のほうが、心臓疾患を発症しやすいと報告されたのです。</p>
<p>
	動脈破化が起こりやすいのは、総コレステロール値が高い人や中性脂肪の多い人とみられています。このような人が歯周病になると、ますます動脈硬化のリスクは高まるわけですから、健康診断などでコレステロール値や中性脂肪値が高いと注意された人は、とくに歯周病予防に努めることが大切です。すでに歯周病になっている人は、治療を受けては早めに治すようにしましょう。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>歯肉炎から歯周炎へ、症状は進む - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/ailment/post-10.html" />
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    <published>2011-12-30T13:38:24Z</published>
    <updated>2011-12-22T13:48:07Z</updated>

    <summary>歯周病とは、歯を支えている歯肉や骨に障害の起きる病気のことで、このうち、歯肉に限った炎症を歯肉炎、骨を含めた歯周組織にまで炎症が広かったものを歯周炎といいます。</summary>
    <author>
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        <category term="歯周病から他の病気に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	歯を磨いたときに出血したら早めの対処を</h3>
<p>
	歯周病とは、歯を支えている歯肉や骨に障害の起きる病気のことで、このうち、歯肉に限った炎症を歯肉炎、骨を含めた歯周組織にまで炎症が広かったものを歯周炎といいます。</p>
<p>
	歯と歯肉の間には歯周ポケットという溝があり、健康な場合で、約１～２ｍｍ程度の深さです。ここは歯周病菌が好んで住み着く場所で、歯周ポケットのどこに増殖するかで、菌の種類も異なります。歯肉炎の原因菌のグラム陽性菌は、歯肉と歯の接したところより上のほうにたまったプラークや歯石に住み着きます。歯肉炎になると歯肉が赤くはれ、唾液中に細菌が定着して増えるため口の中がネバネバしてきます。正面から口の中を見ると、歯と歯の間の歯肉は三角の形をしていますが、ここが赤く丸く盛り上がってきます。歯を磨いたときに、出血することもあるでしょう。しかし、この段階では、歯肉の中まで細歯は侵入していませんから、骨の破壊はみられません。慨い歯肉炎なら、ていねいなブラッシングでプラークを取り除<br />
	くことはト分可能です。おかしいと思ったら、多少出血しても、まずはていねいなブラッシングをしてみましょう。早めに歯科を受診し、プラークや歯石を取ってもらうのが一番のおすすめです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	プラークがたまると歯肉炎から歯周炎に</h3>
<p>
	しかし、何の対処もせずそのままにしておくと、プラークは増殖し歯石ができます。プラークは歯のまわりについている白くてやわらかい汚れですが、歯石はリン酸カルシウムの結晶で固い付着物です。歯石になると、自分で取り除くことはむずかしく、歯科医院で機械で除去してもらわねばなりません。また、歯石がたまると歯周ポケットはますます深くなり、酸素が少なくなって、歯周炎の原因菌、酸素を嫌うグラム陰性菌が増殖します。歯周ポケットが４ｍｍ以上の深さになると、これはもう、歯周炎へと進んだ状態です。</p>
<p>
	歯周炎の初期は、歯肉全体が赤くなり、歯磨きのときにいつも出血するようになります。朝起きたときの口臭だけでなく、口の中のネバネバ感が強くなります。歯が浮いたような感じがして、歯肉がムズムズすることもみられます。</p>
<p>
	中期になると、はれた歯肉から膿が出てきたり、出血も頻繁に起こります。歯肉がドがって歯が長くなったような感じがしたり、歯がグラグラしだすのも、このころからでしょう。口臭も気になりだします。さすがにこの段階を迎えると、たいていの人が歯科を受診するでしょう。</p>
<p>
	しかし、それでもなお放置して重度の歯周炎になると、いつも歯肉からは膿が出て、<a href="http://top.realcoms.co.jp/e4/" target="_blank">ひどい口臭</a>がし、歯はぐらぐら状態になってしまいます。やがて、歯を支えられなくなって、歯が抜けやすくなってしまうのです。</p>
]]>
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    <title>歯と歯周組織って、どんなもの？ - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
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    <published>2011-12-28T13:24:47Z</published>
    <updated>2011-12-22T13:34:40Z</updated>

    <summary>歯肉は、いわゆる歯茎と呼ばれる部分で、歯が生えている歯槽骨をおおい、歯のまわりをとり囲んでいます。歯肉の役割は重要です。</summary>
    <author>
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        <category term="歯周病から他の病気に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	かんだとき、歯にかかる負担はほぼ自分の体重分</h3>
<p>
	ここで簡県に、歯と歯周組織について説明しておきましょう。</p>
<p>
	歯は、乳歯で20本、永久歯は32本あり、これは親知らずを含めた数です。しかし、最近は親知らずが減って、永久歯が30本や28木という人も増えています。</p>
<p>
	食べ物が口に入ると、歯でかみ砕きますが、ものをかむ瞬間、歯には自分の体重とほぼ同じくらいの荷重がかかります。歯はこの負担に耐えることができる構造になっており、歯周組織がこれを支えます。</p>
<h3>
	歯の見えている部分を歯冠</h3>
<p>
	下の見えない部分は歯根、支えている骨を歯槽骨といいます。歯冠の外側はエナメル質でおおわれており、水晶ぐらいの硬度があるといわれています。</p>
<p>
	一方、歯根はセメント質でおおわれています。骨と同じ構造ですが、含まれるカルシウム分は少なめで、エナメル質ほどの硬さはありませんが歯を支えるために大切な役目を持っています。</p>
<p>
	エナメル質、セメント質の内側にあるのが象牙質です。エナメル質よりやわらかく、虫歯になると侵食され破壊されるところです。象牙質の内側は、歯髄という空洞になっていて、この中を血管と神経が通っています。三叉神経と呼ばれるこの神経は、脳への伝達神経です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	歯肉の粘膜は、細菌から身を守る防衛機構</h3>
<p>
	歯肉は、いわゆる歯茎と呼ばれる部分で、歯が生えている歯槽骨をおおい、歯のまわりをとり囲んでいます。歯肉の役割は重要です。歯を支えているだけではなく、歯肉の粘膜は細薗や毒素が体内に侵入するのを防ぐ働きもあるのです。歯肉にはたくさんの毛細血管が通っており、その白血球や免疫物質が細菌の増殖を抑えるなどの防御システムを支えています。ただし、細菌が過剰に増殖すると、豊富な毛細血管から細菌や毒素が侵入し、全身の病気を引き起こす場合もあるのです。</p>
<p>
	次に、歯榊骨は、歯根があごの骨の中に入っている部分で、歯のないところには存在しません。そのため、歯が抜けたあと、骨はやせてきてしまいます。歯槽骨が極端にやせてしまうと、義歯を入れても安定して支えることができなくなってしまいます。</p>
<p>
	歯と歯槽骨をつないでいるのが歯根膜で、歯根のセメント質と歯槽骨と直接つなかっています。歯根膜は哺乳類にしかない組織で、大切な役割を持っています。歯根膜にあるレセプターにより、かんだときの刺激が脳に伝わるのです。たとえば、あさりを食べていて、砂をかんだとき、ジャリッと感じるのも、歯根膜にあるレセプターの働きによるものです。しかし、歯が失われると歯根膜もなくなってしまいます。当然、歯が全部なくなると、何をかんでもその刺激は脳へ届きにくくなります。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
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    <title>豊かな老後を送る決め手、歯周病予防 - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/about/post-8.html" />
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    <published>2011-12-28T12:24:54Z</published>
    <updated>2011-12-22T12:43:25Z</updated>

    <summary>毎日の口腔ケアをきちんとしているかどうか、免疫力を落とさない生活を送っているかどうかが発症に影響する歯周病も、生活習慣病といえるでしょう。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	歯周病は生活習慣の改善で予防可能</h3>
<p>
	毎日の生活習慣の影響で、発症したり進行する病気を<a href="http://www.ajca.info/lifestyle-disease/" target="_blank">生活習慣病</a>と呼びます。その意味で、毎日の口腔ケアをきちんとしているかどうか、免疫力を落とさない生活を送っているかどうかが発症に影響する歯周病も、生活習慣病といえるでしょう。生活習慣病は、毎日の生活習俗の見直しで予防することができるのです。</p>
<p>
	実際、厚生労働省は、「健康日本21」という21世紀の国民健康運動を2000年から立ちあげましたが、その中の、予防努力が必要だとする生活習慣病に、がんや心臓病、脳卒中、糖尿病などと一緒に歯周病も含まれています。歯の健康と全身の健康は分かちがたく結びついているという視点から、21世紀の長寿社会を支えるためにも、歯の健康に積極的に取り組もうということでしょう。</p>
<p>
	そのため、自治体での歯周疾患険診（40歳・50歳対象）の実施を呼びかけているほか、進行した歯川病のある人（50歳）を現在の46.9％から33％以下にするといった数値目標も掲げています。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	自分の歯でかむことは痴呆症予防にも</h3>
<p>
	高齢者社会が進めば進むほど、歯周病への取り組みは必須です。できるだけ長く自分の歯でかもうと思えば、歯周病の予防が欠かせません。</p>
<p>
	アルツハイマー病の人は、そうでない人に比べ自分の歯が少ないといわれていますが、自分の歯でかめなくなると、脳に血液が十分にいかず、脳の働きを低下させるとみられています。</p>
<p>
	実は、歯と歯槽骨をつなぐ歯根膜という結合組織には、歯の感覚を脳に伝えるセンサーともいうべきレセプターがあり、これが三叉神経で脳とつながっています。ところが、曲が失われると、歯根膜のレセプターも失われてしまい、歯の感覚は脳へ届かなくなります。</p>
<p>
	かむという動作自体も、脳を倒激し血液量を増やします。よくかまないと脳への血液址は減りますから、脳の働きも低下します。入れ歯も、自分の歯に比べてかむ力が弱くなります。総入れ歯の場合、自分の歯がある人より脳へいく血液量は40％も少ないというデータもあります。</p>
<h3>
	自分の歯でよくかむことは、骨量キープにも効果大</h3>
<p>
	よくかむことは、骨の老化防止にも効果があります。とくに、<a href="http://www.pcsglobal.net/hormone/" target="_blank">女性は閉経後、女性ホルモンがガクンと減少</a>するのに応じて骨量が減り、骨祖しよう症の心配が出てきます。</p>
<p>
	しかし、ある老人施設で、よくかめるグループとかめないグループの骨密度を調べたところ、前片のほうが後者に比べ、圧倒的に骨量が多いという結果が出ました。これは、よくかむことが骨量を保つのに役立つことを示しています。</p>
<p>
	歯周病になっても歯がなくなるだけ、と思っていたら、それは大きな間違いです。どれだけ自分の歯でかめるかが、老後を左右するのです。そのためには、今の今から歯周病予防に、レッツ・トライ<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>作られる！悪いかみ合わせ - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/about/post-7.html" />
    <id>tag:www.sekidentalclinic.net,2011:/periodontal-disease//2.8</id>

    <published>2011-12-27T09:07:29Z</published>
    <updated>2011-12-22T09:11:57Z</updated>

    <summary>歯磨きもしづらいため、プラークが増えて歯周病にかかりやすくなります。歯周病を発症した場合も、病気の進み方がに早くなる傾向がみられます。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	歯列がデコボコの箇所にプラークが増殖</h3>
<p>
	悪いかみ合わせのことを、不正咬合といいます。このうち、前項で触れたように、歯周病の原因となる外傷を引き起こすようなかみ合わせのことを、外傷性咬合といいます。</p>
<p>
	外傷が起きるには、さまざまな原因があります。たとえば、虫歯を治療しないで、そのまま放置しておいたり、歯が抜けたままにしておくと、歯並びがおかしくなってきます。内側に入り込んだ歯や、外に飛び出した歯などがあり、歯列がデコボコになってしまいます。デコボコの歯列のうち、くぼんだ部分は汚れがたまりやすく、飛び出た歯も唇に触れやすいので汚れが付着しやすくなります。そのうえ、このような場所は歯磨きもしづらいため、プラークが増えて歯周病にかかりやすくなります。歯周病を発症した場合も、病気の進み方がに早くなる傾向がみられます。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	不適切な治療で外傷性咬合になることも</h3>
<p>
	不適切な歯科治療が原因で、外傷性咬合になる場合も少なくありません。歯科治療を受けたあと、かみ合わせのチェックをしますが、これがきちんと行われていないと、あとで歯周病を引き起こすことになりかねません。</p>
<p>
	歯には、山の部分と谷の部分がありますが、それぞれに意味があるのです。かみ合わせたとき、上の歯の山の部分に下の歯の谷の部分が入っているでしょう。これがうまく適合していないと、かみ合わせがおかしくなってくるのです。</p>
<p>
	そのため、治療で義歯やブリッジなどをしたあとも、かみ合わせが左右対称になるようきちっと調整します。ふつう翌日になれば、なじんでくるものですが、まだ違和感が残っているときは、かみ合わせをみてくださいと言って、もう一度みてもらいましょう。</p>
<h3>
	歯きしりも歯周病になりやすい要因に</h3>
<p>
	寝ている間の歯ぎしりも、歯周組織を刺激して咬台性外傷に結びつくことがあります。歯ぎしりは、寝ている間に上下の歯をギリギリと強い力でこすり合わせるので、あたる歯がしだいにグラグラしてくることがあります。歯周組織も刺激を受けますから、歯肉に炎症が起きてしまうことがあるのです。</p>
<p>
	ただ、歯ぎしりが歯周病に与える影響としては、物理的要因よりも、歯ぎしりをするような心的要因のほうが大きいでしょう。歯ぎしりをする人は過重なストレスがかかっている場合が多く、それを解放するために行う自然の行為なのですが、そのストレスの影響で免疫力が低下し、歯周病を重症し<br />
	やすくするというわけです。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>かみ合わせが悪いと歯周病になりやすい - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/about/post-6.html" />
    <id>tag:www.sekidentalclinic.net,2011:/periodontal-disease//2.7</id>

    <published>2011-12-26T08:45:15Z</published>
    <updated>2011-12-22T08:54:20Z</updated>

    <summary>常に歯がグラグラしていると、だんだん歯周ポケットが深くなっていきます。歯周ポケットは、歯周病の原因菌であるグラム陰性菌の格好のすみか。ここに細菌が住み肴き、感染すると、歯周病を発症してしまうのです。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	特定の歯に異常な力が加わり、歯はグラグラ</h3>
<p>
	最近注目されてきているのが、かみ合わせと歯周病の関係です。かみ合わせの悪さが歯周病に与える影響は、直接的な面と間接的な面のふたつの側面を持っています。</p>
<p>
	まず、直接的な物理的原因としては、次のようなことがあげられます。かみ合わせが悪く、かむたびにある特定の歯だけに力が加わっていると、組織が圧迫されその歯のまわりにある歯根膜繊維の血流が悪くなり変性して、歯はグラグラしてきます。ちょうど、砂の中に棒を立てぐいぐい押していると、まわりの砂が落ちてきて棒はますますグラグラし、まわりの穴が大きくなるようなものです。</p>
<p>
	常に歯がグラグラしていると、だんだん歯周ポケットが深くなっていきます。歯周ポケットは、歯周病の原因菌であるグラム陰性菌の格好のすみか。ここに細菌が住み肴き、感染すると、歯周病を発症してしまうのです。</p>
<p>
	このように、歯周糾織に過度な力が加わって起こる損傷を咬合性外傷といいます。歯肉のはれなど歯周病の症状はみられないのに、歯だけがグラグラしている場合は、この咬合性外傷であることが多いようです。</p>
<p>
	咬合性外傷を引き起こすような異常のあるかみ合わせのことを、外傷性咬合といいます。外陽性咬合の原因の多くは、不適切な歯科治療です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	咬合バランスの悪さによる全身的な影響で免疫カダウン</h3>
<p>
	一方、間接的な原因になるのは、咬合バランスの悪さが引き起こす全身的な影響です。</p>
<p>
	歯をかみ合わせたときに、あごに左右同等の力が加わっていない、つまり咬合バランスがとれていないと、徐々にあごが一方にずれてきてしまいます。あごが曲がることを顎偏位症といいますが、このような状態が続くと、ずれた反対側のあごの筋肉は緊張を強いられます。その結果、肩こりゃ偏頭痛、精神的なイライラなどの症状に悩まされるようになり、自律神経のバランスが崩れてしまいます。</p>
<p>
	自律神経とホルモンはお互いに影響し合っており、自律神経のバランスが崩れるとホルモン分泌にも変調をきたします。ホルモン分泌のアンバランスは免疫力の低下を引き起こし、免疫力が落ちてくると口の中の細菌が増殖し、歯周病を発症することにもなります。このようにかみ合わせが悪いと、間接的に歯周病を発症させることになるのです。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>免疫カダウンが歯周病を招く - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/about/post-5.html" />
    <id>tag:www.sekidentalclinic.net,2011:/periodontal-disease//2.6</id>

    <published>2011-12-25T08:12:46Z</published>
    <updated>2011-12-22T08:33:16Z</updated>

    <summary>歯周病の発症に、細菌だけでなく、免疫力が大きく関係しているからです。もちろん、発症の条件に、原因となる歯周病菌の存在は欠かせませんが、免疫力が低下しているかどうか、ということも大きな要因になるのです。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	口の中を清潔に保っていても歯周病になるのはなぜ？</h3>
<p>
	毎食後きちんと歯を磨き、口の中を消潔に保つよういつも気をつけているのに、<a href="http://www.clover-dental.com/care/" target="_blank">歯周病</a>になる人もいれば、歯にプラークがいっぱいついて、歯周病菌がうじやうじやいるような口の中なのに発症しない人もいます。</p>
<p>
	これは歯周病の発症に、細菌だけでなく、免疫力が大きく関係しているからです。もちろん、発症の条件に、原因となる歯周病菌の存在は欠かせませんが、免疫力が低下しているかどうか、ということも大きな要因になるのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	口の中と全身の健康状態は結びついている</h3>
<p>
	口の中の免疫力は、全身の免疫力と連動しています。体の抵抗力が落ちると口の中の免疫力も落ち、曲周病だけでなく口内炎などにもかかりやすくなります。反対に、歯周病を発症させると、体の免疫力も落ち、全身の病気にかかったり、症状が悪化することがみられます。</p>
<p>
	たとえば、糖尿病の患者さんは歯周病になりやすく、しかも、なかなか治りにくい傾向があります。糖尿病になると全身の免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなるのですが、口の中も例外ではありません。口の粘膜の抵抗力も落ち、菌に感染しやすい状態になるのです。</p>
<p>
	そのため、血糖値が安定していない状態で治療しても、なかなか歯周病は治りませんが、<a href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/" target="_blank">血糖値</a>が安定してくると、歯周病も治りやすくなります。逆に、プラークを取るなど歯周病の治療をしたら、血糖値が安定してきたという報告があります。歯周病の治療が糖尿病の改善につながり、血糖値のコントロールが歯周病の改善に結びつくというわけなのです。</p>
<h3>
	ストレスをためない生活で免疫カダウンを防ぐ</h3>
<p>
	歯周病予防には、免疫力をダウンさせない生活を送ることが大切です。そのためには、食事をきちんととり、睡眠もト分とるなど健康的な生活を送ることが欠かせません。</p>
<p>
	また、免疫力は、ストレスやホルモンと密接な関係があり、さらにこれらは自律神経（意思とは関係なく、内臓や血管の働きなどをコントロールしている神経、に影響されています。ストレスにより自律神経のバランスが崩れると、免疫力が落ち歯周病を発症しやすくなります。ですから、ストレスを上手に解消する生活を送ることが大切なのです。</p>
<p>
	また、ホルモンの彫響も大きく、妊娠期や更年期などホルモン分泌が不安定になりやすい時期は、歯周病にかかりやすくなります。この時期は無理せず、歯肉がはれたら疲れがたまっているサインと受け止め、しっかり体を休ませてあげましょう。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>歯周病菌とたたかう免疫システム - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/about/post-4.html" />
    <id>tag:www.sekidentalclinic.net,2011:/periodontal-disease//2.5</id>

    <published>2011-12-24T08:03:44Z</published>
    <updated>2011-12-22T08:12:28Z</updated>

    <summary>口の中に歯周病の原因菌がどんどん増えてくると、これを防ぎ排除しようとする体の働きが活発になってきます。このような、外敵から身体を守ろうとする生理的な働きを免疫反応といいます。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	歯周病菌が増えてくると免疫システムも活発に</h3>
<p>
	口の中に歯周病の原因菌がどんどん増えてくると、これを防ぎ排除しようとする体の働きが活発になってきます。このような、外敵から身体を守ろうとする生理的な働きを<a href="http://www.car-pass.com" target="_blank">免疫反応</a>といいます。</p>
<p>
	歯肉炎などで炎症が起きるのは、実は免疫システムがしつかり働いている証拠なのです。これは生来人間が持つているもので、自然免疫といいます。外敵から守ろうとたたかっているから炎症が起きるのです。ところが、炎症が長引くと、免疫反応も過剰な力を発揮し、自らを傷つけてしまうことがあります。それが、重症の歯周病の場合、なかなか回復しない一因にもなってきます。</p>
<h3>
	重症化で登場するサイトカイン</h3>
<p>
	歯肉炎の段階では細菌の数も少なく、免疫システムの主役・血液中の白血球を構成している好中球とマクロファージという通常の武器で敵である細菌をやっつけることができます。このとき大切な役割をするのがサイトカインという生理活性物質です。これは、免疫システムのスイッチにあたります。ところが、歯周炎まで進むと、事情が変わってきます。</p>
<p>
	炎症が拡大・長期化した歯周炎になると細菌も多くなり、通常の武器だけでは太刀打ちできなくなります。そこで、白血球内のリンパ球にも応援を頼み、リンパ球はさらに強力なサイトカインを送りだし、一挙にたたかいに打って出ます。これを獲得免疫といいます。ところが、このサイトカインが自<br />
	然免疫のときよりも多く生産されると、敵である細菌だけでなく、自分の細胞組織も傷つけてしまうことがあるのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	サイトカインの影響でやせ細る歯槽骨</h3>
<p>
	サイトカインの影響をもろに受けるのは、歯を支えている歯槽骨です。</p>
<p>
	歯槽骨は、体のほかの部分の骨と同じで、常に古い骨は吸収され、新しい骨が作りだされています。骨を吸収する細胞を破骨細胞、骨を作りだす細胞を造骨細胞といいますが、サイトカインはこの破骨細胞の働きを促してしまうのです。</p>
<p>
	歯周病が拡大・長期化し、炎症が重くなると、それを鎮めようとする免疫反応も強まります。その結果、サイトカインなどの刺激で破骨細胞の働きが活発になり、歯槽骨はやせ細り、吸収されていってしまうのです。</p>
<p>
	自らの体を守る免疫システムなのに、その働きで歯槽骨がやせ細り、ある日突然、歯がポロリと抜け落ちてしまう&hellip;&hellip;なんてことにならないよう、いつまでも歯周病を放置しておいてはいけません。</p>
<p>
	炎症が起きること自体は免疫機能が正常に働いている証拠ですから、あまり心配することはありません。</p>
<p>
	歯肉がはねても１、２日して自然に治るようならようすをみていていいでしょう。問題は、炎症が長引くことです。２～３日過ぎても歯肉のはれがおさまらず、出血してきたというような場合は歯科医院を受診しましょう。早めに抗生物質を投与し、炎症を抑えることが大切です。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>全身の病気も引き起こす歯周病菌 - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/about/post-3.html" />
    <id>tag:www.sekidentalclinic.net,2011:/periodontal-disease//2.4</id>

    <published>2011-12-23T07:50:40Z</published>
    <updated>2011-12-22T08:03:28Z</updated>

    <summary>口の中にいる細菌のうち、同じ悪玉菌でも、虫歯の原因菌と歯周病の原因菌は異なります。さらに、歯周病のうち、歯肉炎と歯周炎でも原因となる菌は違います。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	歯周炎の菌の多くは、酸素を嫌う嫌気性菌</h3>
<p>
	口の中にいる細菌のうち、同じ悪玉菌でも、虫歯の原因菌と歯周病の原因菌は異なります。さらに、歯周病のうち、歯肉炎と歯周炎でも原因となる菌は違います。</p>
<p>
	虫歯の原因になるのは、連鎖球菌、乳酸カン菌、放線菌などで、歯肉炎の原因菌は、アクチノマイセスービスコーサスなど歯肉縁上にたまったプラークに増殖している細菌たちです。歯肉縁上というのは、歯肉と歯が接している、目に見える部分のことをいいます。</p>
<p>
	虫歯の菌も歯肉炎の菌も、その多くが好気性菌といって酸素を好む菌です。目の中の菌のうち、歯の表面など目に見えるところにいる菌の多くは好気性菌です。</p>
<p>
	一方、歯周炎の原因菌は、主に酸素を嫌う嫌気性菌です。歯周炎を起こす細菌は、歯岡ポケット（内の直接酸素に触れない歯肉縁下のプラークに増殖しています。歯肉縁ドというのは、歯肉と歯が接した部分より下の歯の部分で、空気に触れにくい場所です。嫌気性菌は酸素を嫌う菌ですから、歯周ポケットの内側とか、舌の裏側など、口の中でも空気が届きにくいところにたくさんいる菌なのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	歯周病菌が持つ細胞内毒素</h3>
<p>
	虫歯の菌に多い好気性菌は、別名グラム陽性菌と呼びます。歯周病の菌に多い嫌気性菌のほうはグラム陰性菌といいます。これは、顕微鏡下で菌を判別するために使うグラム染色という染色方法により分けた呼び方です。顕微鏡をのぞいても、菌は無色透明ですから判別がむずかしい。そこで、それぞれの菌の、染色したときの反応の違いを利用し区別するわけです。好気性菌＝グラム陽性菌、嫌気性菌＝グラム陰性菌と理解しておいてください。</p>
<p>
	さて、グラム陽性菌とグラム陰性薗との一番大きな違いは、細胞内毒素を持っているかどうかです。細胞内毒素というのは細菌が自ら細胞内に持っている毒素のことで、グラム陽性菌は持っていませんが、グラム陰性菌は持っています。</p>
<p>
	歯周炎の菌の多くはグラム陰性菌、つまり細胞内<a href="http://www.hknclub.com/detox/" target="_blank">毒素</a>を持っている菌です。グラム陰性菌はエンドトキシンという細胞内毒素を持っており、この毒素が歯肉やその周囲組織を傷つけるわけです。</p>
<h3>
	全身の病気も引き起こすグラム陰性菌</h3>
<p>
	また、最近は、グラム陰性菌が全身の病気と関係していることがつぎつぎとわかってきています。歯肉の毛細血管から入り込んだグラム陰性菌が全身にまわり、菌の持つ内毒素などがさまざまな病気を引き起こしていくのです。</p>
<p>
	動脈硬化は、動脈の壁にコレステロールなどが付いて血管が狭くなった状態です。グラム陰性菌が歯周組織から血液に入ると、菌の持つ内毒素は全身の臓器を刺激し、細胞へのダメージを与えます。また、歯周菌自体も血管壁に付着し、動脈硬化の原因になるとみられています。そのほか、グラム陰性菌が心臓の内膜で炎症を起こす心内膜炎や、食べ物や飲み物が誤って気道に入ったとき、口の中の菌も一緒に肺に入り込み発症する誤エン性肺炎もそうです。また、妊娠中に歯周病にかかり長期間放置していると、早産になったり、低出生体重児になりやすいなど、歯周病<br />
	菌と全身の病気との関係がたくさん指摘されています。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>プラーク１ｍｇ中に数千億の菌がいる - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/about/post-2.html" />
    <id>tag:www.sekidentalclinic.net,2011:/periodontal-disease//2.3</id>

    <published>2011-12-22T07:02:57Z</published>
    <updated>2011-12-22T07:09:35Z</updated>

    <summary>歯周病の原因には、細菌・免疫力・かみ合わせの３つがありますが、直接の原因となるのは口の中にいる細菌です。歯周病は、細菌による感染症です。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	口腔内は善玉菌と悪玉菌でバランス保持</h3>
<p>
	歯周病の原因には、細菌・免疫力・かみ合わせの３つがありますが、直接の原因となるのは口の中にいる細菌です。歯周病は、細菌による感染症です。</p>
<p>
	もともと口の中には３００～４００種類の菌がいて、これらを口腔内常在菌といいます。目腔内常住菌にもいろいろな種類がありますが、７割ぐらいを善玉菌、３割ぐらいを悪玉菌が占めています。悪玉菌には虫歯菌などもあり、歯周病の原因になる菌は30～40種類ぐらいあるとみられています。</p>
<p>
	口の中では、これら常在菌により細菌どうしのバランスが保たれています。しかし、体調が悪化するなど何らかの理由でそのバランスが崩れると、悪玉菌が増殖し、虫歯や歯周病、口内炎などの病気が発生してしまうのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	プラークの成分のほとんどが細菌</h3>
<p>
	最近は、歯磨き剤や歯ブラシのＣＭなどで「プラーク」（歯垢）という言葉をよく耳にするようになりました。プラークは、食べ物のカスや細菌、細菌の代謝物などからできています。口腔ケアをきちんと行わないと、プラークはすぐにたまってしまいます。</p>
<p>
	プラークの成分には、多糖類やたんぱく質も含まれますが、ほとんどが細菌です。プラーク１ｍｇ中に数千億の菌がいるといわれていますから、プラークがこびりついた歯のまわりには、細菌がうじゃうじゃいることになります。とくに、歯の歯肉の境目にプラークはたまりやすく、これが歯周病の原因となります。</p>
<p>
	プラークをつけたままにしていると、食べ物が分解してできた糖の一種のデキストランと唾液中のリン酸カルシウムが結びつき、カルシウムが結晶化して歯石になってしまいます。</p>
<p>
	毎目のブラッシングで、プラークは収れますが、歯石になってしまうとブラッシングだけでは取ることができません。歯周病菌を増殖させないために、改めてブラッシングの大切さを確認したいものです。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>細菌・免疫力・かみ合わせが歯周病の原因 - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/about/post-1.html" />
    <id>tag:www.sekidentalclinic.net,2011:/periodontal-disease//2.2</id>

    <published>2011-12-22T06:17:50Z</published>
    <updated>2011-12-22T06:22:07Z</updated>

    <summary>歯周病とは、歯肉炎と歯周炎のふたつを合わせた呼び名です。ここでは簡単に、歯肉にだけ炎症が起きたものを歯肉炎、歯を支えている歯槽骨にまで炎症が広がった状態を歯周炎と呼ぶと理解しておいてください。なお、歯槽膿湘とは重度の歯周炎のことです。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="歯周病について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	自ら持つ内毒素で、歯肉や歯槽骨を攻撃する歯周病菌</h3>
<p>
	歯周病とは、歯肉炎と歯周炎のふたつを合わせた呼び名です。ここでは簡単に、歯肉にだけ炎症が起きたものを歯肉炎、歯を支えている歯槽骨にまで炎症が広がった状態を歯周炎と呼ぶと理解しておいてください。なお、歯槽膿湘とは重度の歯周炎のことです。</p>
<p>
	さて、歯肉炎にしろ歯周炎にしろ、炎症が起きているのですから、その原因となる細菌がいます。しかし、歯肉炎と歯周炎では、原因となる細菌はそれぞれ違いますし、虫歯の原因菌も、歯肉炎菌や歯周炎菌とは異なります。</p>
<p>
	歯肉炎や虫歯の菌と違い歯周炎の菌がやっかいなのは、菌自体が細胞内毒素を持っていることです。菌の細胞内にあるこの内毒素が、歯肉の周<br />
	囲組織を攻撃し傷つけ、その結果歯槽骨を破壊するのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	体の抵抗力が強いか弱いかで、発症に影響</h3>
<p>
	歯周病は、原因となる菌が口の中にいても、必ず発症するとは限らないという不思議な病気です。発症するには、免疫力（＝病気への抵抗力）というもうひとつの要素が関係しているのです。</p>
<p>
	歯周病菌が増殖しだすと、細菌から体を守ろうとする防御機能が働きだしますが、このとき、細菌とたたかう力、つまり抵抗力が強いか弱いかで、病気が発症するかどうかが大きく左右されるのです。</p>
<p>
	体の免疫力が強い場合は、歯周病菌が少しぐらい増殖しても、発症につながりません。しかし、免疫力が弱いと、わずかな菌があっても、発症してしまうことがあるのです。</p>
<p>
	風邪をひいて体調が落ちたときなど、歯茎がはれたり膿が出たり、歯茎から出血したというような経験はありませんか。これは、風邪をひいて免疫力が低下したため、歯茎がはれるなどの歯周病の症状があらわれたわけです。</p>
<h3>
	不適切な治療でかみ合わせが悪くなり、歯周病を発症</h3>
<p>
	かみ合わせの悪さも、歯周病の原因のひとっです。なかでも気をつけたいのが、外傷性咬合です。</p>
<p>
	外傷性咬合は、虫歯があるのに治療しないでいたり、歯が抜けたまま放置していて起きるものですが、実は不適切な治療によって引き起こされる場介もあるのです。歯の治療でブリッジやかぶせ物をしても、かみ合わせがきちんとしていないと、それが原因で歯周病になってしまうというわけです。</p>
<p>
	このように、歯周病の場合は、細菌・免疫力・かみ合わせの３つの原因が複雑に絡み合って発症にいたります。</p>
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	&nbsp;</p>
<h3>
	顎間接節症</h3>
<p>
	「大きく□を開けるとあごが痛い」、「□を開けたときに、あごがカクンカクン、ゴツゴツと音がする」などがみられたら、顎関節症の疑いが濃厚です。顎関節は、ちょうど耳の前にあり、下顎骨と側頭骨をつなぐ関節になります。主な原因には、かみ合わせの悪さがあげられますが、ストレスや運動不足、姿勢の悪さなども影響しているようです。顎関節症をそのままにしておくと、かみ合わせの悪さから歯周病も発症しゃすくなるうえ、肩こりや腰痛などの全身症状も進みます。症状がみられたら、一度歯科でチェックしてもらいましよう。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
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    <title>いつまでも自分の歯でいたいなら歯周病予防が第一 - 歯周病の予防・治療のデンタルクリニック情報室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/about/post.html" />
    <id>tag:www.sekidentalclinic.net,2011:/periodontal-disease//2.1</id>

    <published>2011-12-22T06:06:48Z</published>
    <updated>2011-12-22T06:10:08Z</updated>

    <summary>歯を失う最大の原因はというと、実は歯周病なのです。とくに中高年になると、原因のほとんどは虫歯ではなく歯周病です。</summary>
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        <name>air</name>
        
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        <category term="歯周病について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sekidentalclinic.net/periodontal-disease/">
        <![CDATA[<h3>
	体の寿命は80歳を過きても、歯の寿命はまだ66歳</h3>
<p>
	世界でも１、２位という日本人の平均寿命はますます延びをみせ、女性85.23歳、男性78.32歳（2002年度・厚生労働省発表）という長寿時代となりました。</p>
<p>
	一方、歯の寿命は、厚生労働省の「歯科疾患実態調査」（平11年度）によると50歳ごろから60歳半ばごろまでで、。番長命な下あごの犬曲で男性66.7歳、女性で66.2歳です。体の寿命にくらべ、いかに歯の寿命が短いかがわかります。このままでは長生きすればするほど、曲のない人生が延びていくということになりかねません。</p>
<p>
	厚生労働省も「八〇二〇運動」といって、「80歳までに20本以上は自分の歯を残しましょう」という運動を進めていますが、残念ながら80歳以上で自分の歯は、６本しか残っていないという現状です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	中高年の10人に８人が歯周病</h3>
<p>
	では、歯を失う最大の原因はというと、実は歯周病なのです。とくに中高年になると、原因のほとんどは虫歯ではなく歯周病です。</p>
<p>
	注目すべきは、何らかの歯肉の異常があるという人が45歳～54歳の年齢屑で88.44％ともっとも多く、その前後の30代半ばから60代半ばにかけ80％を超えているということです。中高年の10人に８人は、歯周病とみられる所見を持っているというのですから、いかに歯周病が国民病となっているか、おわかりいただけるでしょう。</p>
<p>
	健康的な老後生活を送るためには歯の寿命を延ばす必要があります。そのためには、歯周病対策が欠かせないのです。<span style="display: none">&nbsp;</span><span style="display: none">&nbsp;</span></p>
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